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高い声を出したい!!声量を増やしたい!!

         

発 声 動 画
 
DAISAKUによる高音発声の手本を動画にまとめました。
デジカメによる動画撮影のためノイズを含め音質面で最適とは言い難い状況ですがご容赦下さい。
 

ミックスヴォイス ヘッドヴォイス ホイッスルヴォイスなどの声種に対する誤解について

私のレッスンに来て頂く生徒さんの間でもミックスヴォイスなどの声種に対する興味は非常に高く、似ていながら180度意味の違う次の二つの質問を受けることが多々あります。
〇ミックスヴォイスを身に付けたら先生と同じ声が出せますか?
〇ミックスヴォイスを身に付けたら先生と同じ声になってしまうのですか?

答えは当然NOです!!発声法に名前が付いているためか、皆さんこれらの声種を非常に特別なものと錯覚してしまうようです。私達の話し声が皆違うのと同じく、人それぞれのミックスヴォイスの音色が存在します。便宜上、声に名前を付けて呼んでいますが、どんな声種も貴方の歌声の延長線上にあるものです。身に付けて欲しいのは私と同じ声では無く、同じ発声技術です。
上記の質問がこうだったらどうでしょう?
〇地声を身に付けたら先生と同じ声が出せますか?
〇地声を身に付けたら先生と同じ声になってしまうのですか?

全く意味のない質問だということがご理解頂けたと思います。皆さんの声は世界に二人といないオリジナルです。どのような声種で歌おうともそのことに変わりはありません。
 

ミックスヴォイス


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通常の男性がC5(一般にHi-Cと呼ばれる音)を発声する際、高音部を裏声に切り替えざるを得ません。
そうするとこのように音量差が生まれてしまい、自然な歌いまわしになりません。


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先程と同じ音階をミックスヴォイスで発声することにより音量差が無くなり、自然な歌い回しになりました。

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それではトップノートをDに設定して実際に曲中で使われそうなフレーズを歌ってみましょう。
 
 


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女性のハイトーンを象徴する音と言ったらF5辺りでしょうか?
F5をトップノートにしてミックスヴォイスで歌ってみましょう。

  
 
 
  
 
 













 
 

ヘッド&ホイッスルヴォイス


ヘッドヴォイス

ミックスヴォイスに対し、ヘッドヴォイスでは、響きを上に集めることにより、シャープで高い音域を発声するこ
とが出来ます。
 
 
 


1

ヘッドヴォイスより更に上の音域を発声出来るのがホイッスルヴォイスです。
日本の音階を歌ってみました。
 
 
 


2

こちらもホイッスルヴォイスのサンプルです。
 
 


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ヘッドヴォイスからホイッスルヴォイスへ滑らかにつなげるように歌ってみました。


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ヘッドヴォイスから、にじませるようにホイッスルヴォイスへ移動します。
 
 
 


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ホイッスルヴォイスのロウポジションの発声サンプルです。
あまり知られていませんが、ホイッスルヴォイスにはハイとロウの二つの異なるポジションが存在します。今まで聴かせたホイッスルは全てハイポジションです。
ロウポジションのホイッスルを使うことによってヘッドヴォイスとホイッスルのハイポジションの合間が埋まり、5オクターブの声域全てを発音することが可能となります。

ホイッスルボイス・トップポジション
(音声のみ。ICレコーダーを使い録音してあるので音質はモノラルです)

←クリック

アダム・ロペスさんやジョージアブラウンさんが使う、ホイッスルハイよりも上のポジションと思われる発声を私なりに真似してみました。差し当たりホイッスルボイス・トップポジションと呼んでいますがネーミング自体は深くは考えておりません(笑)。ピアノの最高音でもあるC8を発声しています。
弱冠濁り気味の声ですし、まだまだ発声自体の完成度も高くはないですが、音程は認識できる範囲だと思います。サンプル音源では限界音域にチャレンジしていますが、A7以下の音であれば自由に音程コントロールを効かすことも可能です。
また、音程の最後を意図的にフォールダウンしているので人の声だと認識しやすいかと思います。

通常のホイッスルのフォームから更に喉の出口を極限まで狭くして発声しています。
ホイッスルハイと比較すると音量が下がった分、息の圧力も下がり、以外にも身体的負担の無い状態で発声しています。アダム・ロペスさんやジョージアブラウンさんも似た感覚で発声しているのではないかと思われます。

こういった超高音域の声に音楽的価値があるとは思えませんが「こういったことができる可能性もあるんだ」という程度に考えて頂ければ良いかと思います。

高音シャウト
(音声のみ。)

←クリック

チェストボイスから音程をすり上げ、ヘッドボイスによるシャウト→ホイッスルボイスへと声をつなげました。15秒程度の音源の中で4オクターブ音程を上昇させています。
発声の応用サンプルですね。ちょっとメタル風のギターとベースも私が弾いています(笑)

 

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